芸術文化活動支援事業

東京プロジェクト「アートにエールを」に

レプラカン動画アップされました。

「千代に八千代にみほぎ咲らむ」~永遠に喜びの花が咲くでしょう~

国内外の名だたる劇場やリゾート地で年間300以上のステージをこなす結成20年のレビューチーム、レプラカン歌劇団 SAKURA(桜花妖精)。レビューショーと言えば華やかな照明、舞台装置の中で演じるのが常ですが、5名は室内で1人ずつ撮影し、2名は野外で撮影。三密を避けて撮影し、手と手を取り合い、あたかも一緒に踊っているかの如く、別々の場所を融合した新しいスタイルのステージを作ります。平安時代から現代へとつながる物語を織り交ぜ、奥深い日本の芸術、美を表現。手と手を携え慈しむ心を忘れなかったからこそ幾多の困難を乗り越えられた歴史に習い、コロナと共に生きる道を探す今の私たちの姿と重ねていきます。

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